オペファク堀江ブルーはボンベイサファイアがよく似合う

堀江ブルーにボンベイサファイアを堪能しに行ってきたうまいもん巡り
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オペファク堀江ブルーは夜桜満開です。おまけに青いボトルのボンベイサファイアのジンのドリンクメニューが満タンです。堀江ブルーにぴったりです。久しぶりに行って来ました。

堀江ブルーにはボンベイサファイアがてんこもり

ボンベイサファイアの写真

 

ボンベイサファイアについて

ボンベイサファイアのボトルの写真

 

通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカル(植物の種子や実、根)しか使用しませんが、ボンベイ・サファイアは、世界各国から厳選して集めら れた10種類のボタニカルを使用し、ヴェイパー・インフュージョンという独特な製法を採用。この製法が、ボンベイ・サファイア特有の深く華やかな香りと味 わいを創り出している。ボトルから注いだ瞬間、カクテルと呼べるプレミアム・ジン。

ここからこだわりのところ。

ボンベイサファイアの製法は他のジンとは一線を画しており、世界中に4基しか存在しないカーターヘッド・スチル蒸留機というものを使っています。一般的なジンが風味を生み出すボタニカル(植物の種子や実、根)をスピリッツに直接浸しますがボンベイサファイアは3度連続蒸留した中性スピリッツを加熱・気化させ、その蒸気を銅のバスケットに入れたボタニカルに通す事によって香味を移し取ります。これはヴェーパー・インフュージョンと呼ばれる方法でボンベイサファイア独自のものであるとの事です。

香味が抽出された原液は英国ウェールズにあるヴェルヌイ湖の水とブレンドされて出荷されます。

だから独特の旨さがあるのです。(そのまま、ロックでもいけますよ!)

 

ボンベイもオペファク流で

ボンベイサファイアのタイトル写真

通常ジンはドライマティニーやジントニックで有名ですが、ここオペファクのブルーではジンソニックなんです。

ソニックとは炭酸で割ること。ソーダ割りなんです。ここがオペファクのこだわりです。ボンベイの様なフレーバーなジンはトニックで割るとトニックの甘さが口について美味しく無いんです。(やるな〜!)

オペファクのジンソニックの写真

これがジンソニックです。グラスもシャレてます。(沢山入ってます。お得です!)

今回もピックアップした料理の一部を紹介します。

 

こだわりの堀江ブルーの料理

タイラギ貝とサーモンのサラダ梅と山葵のソースから紹介です。

堀江ブルーのタイラギ貝とサーモンのサラダ梅と山葵のソースの写真

タイラギ貝は貝柱が最高です。ホタテ貝とは全然違います。少し加熱して旨味を増しています。

次はマグロのほほ肉の炙りです。

堀江ブルーのマグロのほほ肉の炙りの写真

 

 

どうです。器も凝っています。みせますね!彼女と一緒に食べてみたいですね。(女王が許しませんが。)

次はさて何でしょう?

堀江ブルーの赤酢酢豚の写真

赤酢の酢豚です。これはボリューム満点で柔らかくで美味です。

黒酢の酢豚は紅虎餃子房ですね。(関係ないでした。)

続いて。

堀江ブルーの和牛のマデラソース

和牛のマデラソースです。僕はマデラソースが大好物なんです。

マデラソースはデミグラスにマデラ酒を加えて作るソースのことで、肉向きなんです。 ポルトガルのマデラ産(ポルトガル領の大西洋の島)のワインで、スモーキーフレバーを持つフォーティファイドワインで甘口と辛口が有ります。

ソースは甘口が合います。それはマデラ酒の独特の上品な甘さに有ります。是非、召し上がって、味わって下さい。さて、本日の堀江ブルーの一押しは!

堀江ブルーの一押しメニューの紹介

これは言葉で言い表せません。

海老と唐辛子なんです。メニューの名前は忘れました。(2回もお代わりをしたのに!)

それがこの唐辛子は素揚げしてパリパリ食感で辛く無いのです。(勿論、少しは辛いですよ。でも甘さが香るんです。)

 

堀江ブルーの海老と唐辛子の揚げ物

 

写真では赤みが足りません。もうすこし奇麗だったような?(酔っぱらっていて、ごめんなさい。)

もう、何回も書きますが、堀江ブルーに行ったら、これは絶対にオーダーして下さい!

 

堀江ブルーの店内でリプロ社長の写真

 

今夜も夜が明けて来ました。コングロマリット の浦田君と飲み過ぎました。

堀江にラッコもオープンしてますます、目の話せないオペファクです。

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