2021年のICA総合優勝者のチョコをさぐってみました

ica-rogoうまいもん巡り
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2020年は感染症やらで大阪梅田の阪急百貨店の恒例のチョコレート博覧会も行かずでした。来年は是非行くつもりで2021年の International Chocolate Awards (ICA)のオーバーオール(総合優勝者)をさぐってみます。

世界最高峰のチョコを味わってみたいのと、ひょっとしてチョコレート博覧会で売っているかもしれませんので下調べを兼ねて記事にしてみました。

ICA2021年総合優勝チョコレート

CacaosuyoさんにQantuさんって!前者はペルーのビーントゥバーで後者はカナダですが、ペルー産のカカオを良く使ってる所です。

選ばれたプレーンのダークチョコ部門はカカオ80%の物。もうひとつはミルクチョコ部門からの総合優勝です。筆者も近年注目していたペルー産カカオの勝利はうれしい限りです。

ICA(International Chocolate Awards)を知りたい方はクリック!

2021年ICA総合優勝者

Plain/origin dark bar categories ダークチョコ部門

Gold: Cacaosuyo (Peru) – Cuzco 80

ペルーのビーントゥバーのCacaosuyoさんはICAの常連です。Webページにはピウラ・クスコ・アマゾンの3種のカカオ使用となっており、このオーバーオール優勝のチョコにも「クスコ産のカカオ80%使用のチョコレートで、最初はわずかに甘いフルーティーさがありますが、ゆっくりと消えていき、フレッシュなハーブの効いたフルーツの香りに変わります。」と説明があります。

Plain/origin milk bar categories ミルクチョコ部門

Gold: Qantu (Canada) – Oh la vache! Morropón Milk 60%

2017年に始まったQANTU(カントゥ)はカナダのモントリオールに拠点を置き、ペルー産からダイレクトトレードで仕入れたカカオ豆のみ使用しています。

Webページには「このチョコバーは、ペルーの白いカカオとカナダのミルクの甘さの両方の長所をそなえています。その結果、驚くべきミルクチョコレートが私たちに次のように言わせてくれます。”Oh la vache!”このチョコレートはとても濃厚で滑らかで風味豊かです!

Oh la vacheとは

スペイン語で vacheは雌牛ですが、フランス語では慣用句で「驚いたときに使われます。」大きさでたまげるなら雌牛より大きな動物はいるのでしょうが?

今回は驚いたくらいおいしいミルクチョコを揶揄してるのですかね。間違っていたらごめんなさい!

Oh la vache! Morropón Milk 60%をひとくちで言うと、こう書かれていました。

  • 見ため:金色の淡い茶色
  • 香り:プラムのようなドライフルーツ
  • 味わい:はちみつ、キャラメル、レーズン
  • 仕上げ:適度なフルーティー
  • 持続性:一口ごとに10分間の幸福

チョコレート好きからすれば、早速、手に入れて食してみたくなります。さて、日本ではどこで買えるのでしょうか?

cacaosuyoのチョコを買えるお店

いろいろと探してみましたが、現状は厳しいようです。以前はテオブロマ(土屋公二シェフの会社)というサイトで買えていましたが、ここ最近は扱っていないようです。

土屋公二

カカオに精通した「ミスターカカオ」と呼ばれるショコラティエのひとり。

1999年にオープンした「ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ」は、スイーツ好きの間で話題を呼び、今や日本を代表するショコラティエと呼ばれる。

詳しくはテオブロマのサイトの土屋公二さんのプロフィール欄をどうぞ!

ちなみにテオブロマというと「神様のたべもの」という意味で、メキシコ・アステカ族の神話に由来します。ずばりカカオ豆のことですね!

チョコレートの起源と歴史を探ってみたらスペインによるアステカ帝国征服からだった
チョコレートは最初は飲み物だったのです。意外とその起源や発祥、どうやって現代のような食べるチョコレートになったのかは知らていません。チョコレート4大発明を知れば納得します。

本論から脱線しましたが、どこで買えるかの回答ですが、筆者は大阪の阪急百貨店での2022年バレンタインディのチョコレート博覧会で買えると予想しています。

出展リストがわかり次第この欄でお知らせします。

Cantu(カントゥ)のチョコを買えるお店

大阪に本社があるトモエサヴールのオンラインショップで購入可能です。トモエサヴール代表のさつたにかなこさんはICAの審査員もされているこの業界での有名人です。

押さえるところは押さえてますね!

早速、オンラインサイトでこのチョコを1個買いました。送料が1個でも900円かかりますが、仕方が無いところです。外国から買うことを思えば安い?ものです!

到着次第、食してみます。週末の楽しみが増えました。参考までにトモエサヴールは20,000円以上買うと送料は無料になります。

ビーントゥバーの製品は1個1,500~2,000円ほどしますので、10個くらい買わないといけませんが、チョコは日持ちがしますのでまとめていくつか買われるのがお得です。

トモエサヴールのWebページにはこう書かれています。

Cantu(カントゥ)ダークミルク60% モロッポンカカオを使用したフルーティーなダークミルクチョコレート。

カントゥ初のダークミルクチョコレート!

価格1,728円

受賞歴

  • ICAアメリカ大会2020-2021:金賞(Micro-batch – Plain/origin milk chocolate bars)+Chocolate Maker(金賞)+Direct Traded(金賞)
  • ICA世界大会2020-2021:金賞(Plain/origin milk bar categories)+Chocolate Maker(金賞)+Direct Traded(金賞)

これ以外でもCantu(カントゥ)の製品はトモエサヴールのオンラインショップで購入可能です。もちろん、それ以外のビーントゥバーのチョコレートも沢山あるのでお好きな方は覗いてください。

トモエサヴールのオンラインショップ

早速、私もトモエサヴールさんで買いました。この記事が掲載されるころには手に入ってるはずです。

実際に食べてから追記します。

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