未来に向けて 頑張れ秋田屋まさえ

2011/08/04

さすがマダムシンコ、バームクーヘンだけちゃう!

アトム級 プロボクサー 秋田屋まさえ

今日はすばらしい人にお会いできました。Facebookで何気ない会話から知り合って一度お会いしたかったのですが、試合前と言う事で中々実現せず、試合の1ヶ月前のハードなスケジュールの中、江坂でお会いする事が出来ました。

その方は秋田屋まさえ さん。女子のプロボクサーで北海道から大阪に13年前に来て、仕事の傍らボクシングの虜になり、世界チャンピオンを目指す彼女。

始めてお会いして、もちろんFBでプロフィールや写真は見ているのですが実際にお会いすると人なつっこい笑顔の大変素敵な女性でした。

何が何でも世界一になる迄はボクシングはやめられない。と決意の程をお聞きしましたが、去年の12月の試合のハイライトを僕もyoutubeや記事で見ましたが途中バッティングで秋田屋さんが左目の上を切り、その後レフリーストップで引き分け。

悔いの残る試合だったはずですが、僕が相手の方がいつも頭を下げながら突っ込んでくるのはボクサーとしてはダメなんじゃないと言ったら、さらっと”その事は解っていてその練習もしたのに試合で食らってしまった私が悪いのです。”一言。

あまりの潔さに脱帽しました。この人はまだ成長するなって思いました。8月の28日に実際に試合を見て大ファンになる様な予感がします。

この瞬間です。痛そう!

次の世界タイトルマッチはいつか解りませんが、8/28のメーンイヴェントを飾るにふさわしい試合をするでしょう。僕は試合が勝ったとか負けたとか(もちろん勝って欲しいです)頑張ってとか言えませんでした。

毎日の練習。昼間に介護の仕事をして夜に練習。試合前は日曜日ももちろんありません。普通の女の子ならデートや食事や買い物もしたいのに。

プロテストを受かってもそこからが本当の勝負。勝って世界を目指さなければ食べて行けない世界。ほんとハングリーな世界。男子よりもっときつい世界。年齢を書いて良いのか解りませんが彼女は33歳。

10年以上コツコツとやって来た事は賞賛に値しますが、そこはプロの世界。結果が全ての厳しい世界。

今の日本でも全ての国民が資格を求めて学校に行ったり学んでいますが、食べて行けるのは資格を取った後が大事。プロは学生と違います。途中経過より結果。これが大事です。(自分に言い聞かせています。)

それとここには秋田屋さんの戦績は書いていませんが、東洋タイトルマッチとその後でしたか連敗の時期がありました。

この時期は辛かったと思います。今日は訊けませんでした。大事な試合前に思い出させてはいけません。それでも彼女は苦労やしんどい事を全く言いませんでした。泣き言はいっさい無く、無邪気で明るく楽しく僕を気遣ってくれて、どっちが年長者か解りませんでした。

秋田屋さん、今日はありがとう。夢をかなえて、僕も必ずかなえる!

もしこれをお読みの読者の皆さん、女子プロボクシングを一度見て下さい。8/28千里中央の読売文化ホールで行います。まだチケットはあるそうです。

この女子達の真剣勝負を見てやって下さい。きっとあなたに感動を与えるはずです。そして秋田屋まさえさんを応援してくださいね。

リプロ社長の趣味

Posted by yoshimura