分譲マンションのユニットバスのリフォーム
今日は90年代のバブル絶世期の超豪華な奈良の分譲マンションの居住者の方からの依頼で現地調査に伺った。昨日に奈良の橿原に住んでいる友人に聞いてみると近鉄の大和八木駅の付近はその頃に億ションもあって”エントランスに滝が有るマンションも有るよ”と言われてどんなところか興味を持ちました。
近鉄難波駅から1時間程で到着。噂通り、分譲マンションがたくさん有った。作りも中々凝ったマンションがあり、名前を見るとビンゴでした。
外観はこんな感じです。築20年とは思えません。外壁改修も施されており奇麗な建物です。

中へ入ってみて”あっ!発見しました。滝と迄は行きませんが砂防ダムの様な水路” まさか友人が言っていた建物とは。ラッキーの一言です。

こんな空間は僕のところには有りません。
早速、お客様のお部屋へ。まずはユニットバスを見せていただきました。
一度も手を入れていないためタイルの床や壁の劣化は激しく、リフォームしたい気持ちもうなずけます。

目地のカビは全く落ちないとの事
床が一番痛んでいます。

タイルは始めは良いのですが、劣化すると補修も部分的に難しいです。
浴槽はそうひどく無いですが艶は消えています。これはリプロのコーティングで問題ないのですが。


浴槽の底も問題ないようです。
ご主人と打ち合わせさせていただくと、このまま売ってしまうか、賃貸にまわそうかなと言われました。もちろんご主人も某超大手不動産販売会社の方で(名刺交換で解ったのですが)入れ替える事は最初から眼中に無いようです。
賃貸にするにせよこのままの現状では入居者は付きませんので何とかリフォームをしたいとの事。当社のコーティングはHPでもちろん知っておられたので浴槽と天井は浴室塗装で大丈夫ですが、タイル部分をどうするかが今回の提案です。結構、高級なマンションのユニットバスではタイル壁がこの時代は多かったですね。今、UR賃貸からもバブル期の高級賃貸のユニットバスのリフォームの提案の依頼が来ています。時期的にも20年程、痛んできますね。
3パターン(1パターンでバリエーションが3つ)用意して今週末に難波の会社へ提案です。
アイカ工業のセラールを貼るか(グレードも高いがコストもそれなりです。)日ポリ加工のジャストン(FRPパネル)を貼るか、積水のパロア(塩ビシート)を裏打ちして貼るかの3つです。
詳細は後ほど、受注出来て、そこそこの値段で良い物を施工したいです。
(僕の頭の中ではイメージは出来ているのですが、今は秘密!)