まだまだ知られていない浴室コーティング

2017/11/18

昨日、S水特建カスタマーズのAさんから浴室コーティングの施工をしたいので夕方に豊中市の賃貸オーナー様のマンションでお風呂を見て欲しいと電話が有りました。夕方5時に阪急豊中駅で待ち合わせをし車で現地へ向かいます。
道中のお話では退去された2部屋ユニットバスの浴室の床と浴槽に欠損があり修理の方法を相談したが高くつくかもしれませんと返事が有ったもののずっと連絡が無かったらしいのです。

風呂リフォームにおける浴室コーティング

建物自体は24年前にS水特建さんが建てた物なのでカスタマーズさんに電話がありました。先週にも宝塚で浴室コーティングの仕事をさせていただきオーナー様の評判も良く続けて良いアドバイスと良い仕事を頼みますと依頼されました。
賃貸オーナー様の置かれている環境は日に日に厳しくなるばかりで水周りは、やり替えたいが予算が厳しいのです。
オーナ様にお会いして現状を見せて頂いきました。

劣化したユニットバス
24年目にしては状態は良いのですが。

浴室の状態は良いのですが1部屋目は床と浴槽の縁に3カ所の欠損があり、別の浴室は浴槽に3カ所の欠損が有りました。(FRPの欠け)

浴槽の欠損
解りにくいですが浴槽の底の部分に穴が

ライニング施工(グラスウールの素材を使用)をする程の大きさでも無いですし、強度を出さなければならない場所でもないのでアルミパテを使用して欠損を補修し、その後にアクリルウレタン樹脂でコーティングしますと提案しました。

2013/4/4加筆

何故、ユニットバスに欠損がみられるか?

お風呂のコーティングの仕事をしているのでユニットバスの調査に良くいきます。そこで見られるのが上記の写真のようなFRP部分の欠損です。

オーナー様から賃借人が物を落として割れたように言われることが多いのですが、まさかそうそう金槌やペンチを持って入浴する訳ではないです。

間違いなんですよ。物を落としたりしてできた物では無く、製造工程でFRPを流し込むときの成型ミスで気泡が溜まって後日表面が割れるのです。

もし、物を落としてできたのなら、亀裂や欠損以外のところは堅いはずです。が、この場合は廻りももろく穴が大きくなります。

これは皆さんも、覚えておいてください。(アルミパテで簡単に治ります。ただし浴室コーティングーが必要ですが!)

話を元に戻します。

 

オーナー様も浴室コーティング施工は始めてなので写真でしか説明出来ませんでしたが弊社のHPを見てもらう事でご理解をいただきました。

調査後にお部屋で最近の現状やお部屋の現状回復についてのお話をお聞きしました。新築後は良かったのですがここ数年は家賃も近辺の相場に沿って下げねば入居は見込めないし厳しい現状が続いて大家業も儲からないとお嘆きでした。

建物はこんな感じです。

もっと浴室コーティングが世間に認知されたら喜ばれるオーナー様も多い事だろうと考えられずには入れませんでした。

補修もできカビだらけの目地のコーキングも打ち替え、そしてユニットバス全体をリフレッシュさせる浴室コーティングという低コストの風呂リフォームも有ると言う事を普及させるのがリプロの役目ですね。

明日はお見積もりをS水カスタマーズさんに提出です。