抽選請負人本領発揮の統一地方選挙

2017/11/18

4年に1回の僕の出番がやってきました。毎回恒例の告示日の朝に吹田市の選挙管理委員会に立候補の届け出書類を出す順番とポスターの位置のくじ引き抽選が毎回恒例の僕の役目です。

必殺抽選人

金曜日に候補者であり友人から直接電話が有り、”良ちゃん、今年も頼むで!1番当ててや、最悪でも3番やで。”候補者が4人いると掲示板のポスターは左上から1、下へ2。右上に3。その下に4と並びます。下段はフェンスがあった場合に見えにくいのでどの候補者も1番を狙いにきます。今までずっと当ててきたので今回は逆にプレッシャーなんです。土曜日に選挙事務所で秘書の家城ちゃんと打ち合わせをして日曜日の届け出書類を預かった瞬間から臨戦モードです。夜の家族との食事もキャンセルして入れ込んでいました。別に考えてどうなる訳でもないのですが、頭の中は1番、1番、1番。念じる事数時間。翌朝は6時に起床し、7時に市役所に行って早く抽選するか、遅く行って皆が外れるのを待つか。お風呂に入って身を清めながら思考です。僕の戦略で好きな後手の先を採用。遅く行って皆のはずれを待つ事に決定しました。

朝起きてから入浴です。それでも風呂から出てもまだ7時です。市役所まで歩いて5分。身支度は前日からオール紫(と言っても紫色の糸の入ったストライプのゼニヤのスーツにワイシャツ。ネクタイも濃い紫にドット柄。靴もベルルッティの黒地に紫をうっすら塗り込んだ靴。眼鏡も絵のところは赤紫の皮の物。下着と靴下も紫色。異様なカラーリングかも(裸になれば)でも今までこれで全て当たりなのだからゲンを担ぎます。人生で勝負のかかったときはラッキーカラーの紫を入れた身支度で勝利してきました。市役所に行けば案の定、4番目。3番目に現職の陣営の方がおられました。

抽選前の市役所
前に写っているのが1番の新人さんの陣営の方。

市議会議員選挙も行われるので選管はごった返しています。

選挙管理委員長が登場。
選挙管理委員長が登場。

さあ、8時半の5分前、会場へ入室です。係員が抽選の方法を説明、そしてカウントダウン。最初に引いた方が3番を引き、共産党さんが4番を引き、現職の陣営さんが2つに一つ。気合い満々で引くが2番。この瞬間、1番が決定。これで終わりでは無く僕にも引かせてくれます。もちろん1番と入った棒を引く事になります。一番前で再び小さくガッツポーズ、皆に見える様に棒を自慢げに皆に見せる自分がおかしかった。これで今年も大役完了です。ここ十何年、当たり続けるとうわさがうわさを呼んで選挙事務所のほとんどの方が知っています。どえらいプレッシャーです。

すぐに手続きを事務所の物に任せて出陣式へ。タクシーの中で思わずガッツポーズ、何回出るんやろ。たかが抽選、されど抽選なんですが。

吹田市長選出陣式
テレビ局も2社来ていた。
議員だらけの出陣式
たくさんの議員さんが応援に。

出陣式では地元の方に混じって市会議員時代からの青年部の連中も、皆に聞かれました何番と。もちろん”1に決まってるやろ!” これで2番の現職候補の上に。

この選挙はもらいました。12年前のリベンジです。あの時の屈辱を晴らせてみせます。みれば”うぐいす”はチーちゃんら昔の1期目からの仲間達。みんなええ年なったなぁ。(ごめんんなさい)昔の仲間は良い物です。開票日に再びこのだるまに目が書けます様に頑張ります。

その他

Posted by yoshimura