IZAのピンクリボンのチャリティで学んだこと

2010/12/10

2010年12月9日は友人のIZAの田中夫妻が主催のピンクリボンのチャリティパーティです。毎年恒例なので前々から女王と2人で参加は当たり前ですが、。今回は友人の株式会社国成の中山社長に無理を言って参加してもらいました。今回の目玉は杉本彩さんのタンゴダンスと恒例のIZAの扱っているブランドのClass Roberto CavalliやLove is Love その他のファッションショーです。アレッサンドロ・デラクワ氏の初来日のインタビューもあります。乳がん撲滅運動にリプロ夫婦も参加です。

リッツカールトンのピンクリボンパーティの目玉

今回は何と言ってもデラクワ氏でしょう。彼のNewコレクション N 21。それにパリコレモデルの富永愛ちゃんもゲスト参加です。超豪華でしょ!と言っても男性諸君には縁の無い話ですが、女王はまたも大はしゃぎです。僕も杉本彩さんや富永愛さんを目の前で見れるチャンスです。年に1回の夜の正装。タキシードに女王はロングドレス。たまには夫婦そろってのおめかしです。

ランウエイの富永愛
富永愛ちゃんです。
今日は化粧の乗りも良いようです。

恥ずかしながら(全然恥ずかしくないのですが、ぶっ飛びjoeさん)

今日はよそ行きの顔です。

8時にリッツカールトンの3階の大宴会場でのスタートです。料理はもちろんフレンチのフルコース。

1時間程食事をして証明が落とされ、タンゴが流れ、待ってました‟彩ちゃん”です。

杉本彩さんのタンゴダンスショー
何か下品ですがエロイです。

衣装を着替えてもう一曲。

杉本彩さんのダンス
躍動感があるでしょ!

ほんまにええ女です。驚きました。20年ぐらい昔に目の前で名取裕子さんを見た時と同じです。オーラがあります。

すばらしいの一言です。女王も見とれていました。

その後は2011年春夏コレクションのファッションショー。

やっぱり背が高いですね。身長179センチ股下92センチ。実際は180センチ以上あると思う。僕より遥かに背が高かった。脚も手も長い!これが世界で通用するモデルやね。後のモデルの方が可哀想。オーラが違う、違いすぎる!

ランウエイのモデルに混じって富永愛さんも
赤のドレスの方ですよ。
富永愛さん
ほんまにすばらしい。

そしてデラクワさんの新コレクションのN21。シンプルなシルエットのコレクション。春、夏のコレクションは時期が時期なのでイメージがわきませんでした。(多分僕だけです)

初来日のデラクワさん。

デラクワさんと愛ちゃん。
デラクワさんと愛ちゃん。

ショーが終わってタキちゃんと杉本彩さんと富永愛さんのトークショー。これが一番参考になり、特に富永愛さんのピンクリボンとホワイトリボンのトークは考えさられました。記事でも説明します。

杉本彩さんと富永愛さんがピンクリボンを語る
語る、語る。

スタイル抜群なお二人!

富永愛さんと杉本彩さんもトークショー
何処から見ても様になる2人

ここでピンクリボンについて一言。

ピンクリボンについて

ピンクリボンはアメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が⎡このような悲劇が繰り返されないように⎦との願いを込めて作ったリボンからスタートしました。乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と支援のシンボルです。1980年代に始まりました。日本は最近です。(それでも良い事です。)

ピンクリボン
乳がんで亡くなられる女性は日本でも年間1万人に達すると言われています。乳がん撲滅には早期発見できるようにと、このピンクリボン運動を通じて世界規模で啓発キャンペーンを行なっているわけです。

リボンはメッセージを発信するシンボルに

アメリカではリボンにメッセージを託すことが多いです。みなさんがご存知の黄色いリボン。最初軍隊でうたわれていた曲が、1917年に「ラウンド・ハー・ネック・シー・ウェアズ・ア・イエローリボン」となり、1940年代にジョン・ウェイン主演映画『黄色いリボン』で一躍有名になりました。

ピンクリボンのバッチ
ピンクリボンのバッチ

そして、1970年代に兵士である夫をイラクで人質にとられた女性が、夫の無事の帰還を祈ってリボンを木に結んだそうです。そして友人や家族たちが彼女にならってリボンを結んだ事で、リボンが「メッセージを伝えるための道具」として全国民に認知されました。
その後、「黄色いリボン」にヒントを得たエイズの活動家たちが「レッドリボン」を活動のシンボルとして使いはじめ、さらにそれを見た各種慈善事業団体がリボン採用にうごきだしました。

1992年の初め、女性向け健康雑誌『SELF』が乳がんの意識向上月間の特集を企画し、化粧品会社エスティ ローダー社の副社長に協力をもとめ、2人はリボンを作ってニューヨークの店舗で配布することを思いついた。だが色はまだ決まっていなかったのです。

シャーロット・ヘイリーという女性が、「ピーチ色」のリボンをつくり、それに「国立癌研究所の年間予算は18億ドルで、癌の予防研究に使われるのはたった5%です。このリボンを身に付けて議員たちとアメリカの目を覚ましてやってください」と書かれたカードを添えて売りました。
『SELF』のペニーとローダーはヘイリーに一緒に組んでやろうともちかけましたが、なんとヘイリーは2人の姿勢があまりに営利重視だとして、申し出を断ったのです。
弁護士に相談したペニーとローダーは、別の色をえらぶように助言をうけました。そして「ピンク色」のリボンが、乳がんの意識向上の国際的シンボルとしてえらばれたのです。
もし、ヘイリーさんが一緒に組んで運動を行なっていたらピンクリボンではなく、ピーチリボンに変わっていたのでしょう。
ピンクリボンの裏話です。
そして、化粧品会社のエスティ ローダーの副社長のエヴリン ローダーは、1992年に「米国乳がん研究基金」を設立し、ピンクリボン運動を展開していくのです。

日本でのピンクリボン運動

日本では活動組織は多数り、その中のひとつがNPO法人「J.POSH」(Japan Pink-ribbon of Smile and Happiness、日本笑顔と幸せのピンクリボン)です。 J.POSHは田中完児関西医科大学乳腺専門医をはじめとする発起人により活動が開始され、J.POSHでは、1年に1度、マンモグラフィー検診(乳腺・乳房専用のレントゲン検診)を受けることを奨励しています。
ピンクリボン運動が一般的に認知されるようになったのは、2000年(平成12年)10月にグローバルランドマークイルミネーションの一環として、エスティ ローダー グループ オブ カンパニーズ株式会社(現:ELGC株式会社)が、当時日本で最大の乳がん患者支援団体「あけぼの会」をサポートし、東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけです。以後2000年から2016年まで毎年、同社がピンク色に東京タワーをライトアップしています。
その後、協賛企業も増え現在に至ります。みなさんもピンクリボンのバッジは見たことがあると思います。
日本では10月1日がピンクリボンの日になります。アメリカでは10月の第3週がマンモグラフィーデーです。

参照 wikipedia ピンクリボン

IZAのタキさんと愛さん、彩さん
いよいよフィナーレ

IZAのピンクリボンパーティ

フィナーレの前にこれも恒例の抽選会です。1枚1000円で番号を買ってそれがピンクリボンのチャリティ資金になります。僕たちは15枚15000円んを寄付。(と言っても当たりが7つ。最後にタキさんからの発表によれば収益は約60万円。一枚千円なので600枚チケットが売れたと言う事、7/600の確率。1つはリッツカールトンからのペアー宿泊券、それとIZAさんからカヴァリの服が3点とメーガンのドレスが2点、富永愛さんからスワロの置物が1点。女王の狙いは最後のクラスロベルトカヴァリのレザーブルゾン。さあ、抽選開始。なんと最初の宿泊券を中山社長のピンクの16番、(僕はピンクの17番なのに!)が大当たり。驚きは最後のブルゾンも青の4番。またまた中山社長。僕のテーブルで7つのうち2つも、それも高額商品。会場の注目を一気に集めました、さすが吉村チーム。毎回イベントで必ず何か持って帰ります。中山社長の運とチケットを売りに廻っていたIZAガール6人程の中でいつものブルーの武用店長の奥さんの奈美たんで買えとアドバイスです。
聞けば7点の内4点まで奈美たんだとか!この日の奈美たんは光っていた。予想通り。

大満足で閉会でしたが、富永愛さんのコメントでホワイトリボンと言う世界中の妊産婦を守る運動の事を聞かされました。
これは開発途上国での妊産婦の命と健康を守る運動なんです。このことは心に残りました。ピンクリボン以上に!

心に残った富永愛さんのメッセージのホワイトリボン

世界の人口、約69億人。妊娠や出産で亡くなる方が1990年の54万人から2008年に35万人まで減りました。しかしソマリアやアフガニスタンでは毎年10万人の方が亡くなるそうです。産気づいても病院まで何十キロも離れていてはどうしようもありません。
宿泊設備や中継地点を作って少しでも妊婦の安全を図るのが目的です。僕はそんなに亡くなる人がいるとは知りませんでした。もっとホワイトリボンも盛んになればと思いました。日本では解らない事も多いです。

杉本彩さんも良い事を言ってました。本当に大事な人を甘やかすのではなく、勇気を持って試練を与えなければいけない。

リプロ夫婦
ただのエロじじいと言われてますが。

うまくは書けませんが心に残った言葉でした。本当に良いパーティを田中社長、タキちゃん、ありがとう。今年も心に響きました。

ファッション

Posted by yoshimura