桜満開の奈良の安倍文殊院の春を撮影する

2010/06/06

奈良の安倍文殊院を女王と一緒に撮影へ行く事に。桜が満開の春の季節は日本全国が桜の撮影スポットです。奈良は京都と違って観光客が少ないので、人が写らない分、穴場と言えるでしょう。この時は女王も写真撮影で兼、僕のモデルです。ここ3年程は行ってませんがそれまでは2ヶ月に1度程行っていました。また一緒に奈良のお寺や神社を撮影を開始しようかなと思っています。モチベーションをあげる為に昔の写真を整理開始です。デジカメとフイルムカメラと併用だった為、ポジフイルムもスキャンニングしデジタル化をしなければなりません。何年か前に撮った写真ですが処理の終わった物から掲載して行きます。

桜満開の奈良の安倍文殊院

安倍文殊院
ゼンザブロニカ67使用
桜満開の安倍文殊院
ハッセルブラッド66

安倍文殊院について

日本三文殊の一つ。切戸文殊(京都府宮津市)、亀岡文殊(山形県高畑町)とここ安部文殊院です。
大化の改新の時に左大臣の安倍倉梯麻呂の氏寺として建立されました。写真に写っているのは昭和60年に建立された文殊池の中に建つ金色の六角堂(金閣浮御堂)で陰陽師で有名な安倍清明像が有ります。
本堂は寛文5年(1665年)に建立された建物で、快慶作の木造騎獅文殊菩薩及び脇侍像が安置されています。
奈良県桜井市阿部645
安倍文殊院オフィシャルサイト

何年も機械式カメラをいじって無いので次ぎに使えるか心配ですが、デジカメと違って現像があがるまでのドキドキ感はフイルムカメラの最高の楽しみです。
今は何でも便利になっていますが、アナログの良さを見直してみたいです。

安倍文殊院近くの神社
赤と緑の対比がキレイでしょ。
安倍文殊院
違う角度から。

中版カメラの魅力

この日は桜が大変きれいでした。中版カメラの撮影日和です。ビデオも良いのですが写真も見ているだけで、いろいろその時の事が思い出され重宝します。静止画ですがそのときの色々なことが走馬燈のようによみがえります。これこそが写真の魅力ですね。
想い出せば、この頃は35ミリカメラから中判カメラに懲りあれこれ中古カメラを買ったのを覚えています。今は敬遠される中判カメラですが腕の良い人が使えばすばらしい風景写真が撮れるはずです!(僕は初心者ですが結構楽しんでいます)さすがは中判カメラです。被写界深度も申し分無く、大きく引き延ばしても粗さが有りません。風景写真にはピッタリです。ゼンザブロニカは硬く写り、ハッセルブラッドは柔らかくてソフトに写ります。どちらも好みの問題ですが、ゼンザブロニカは重たくて筋トレが必要です。三脚も絶対必要です、それもしっかりした物出ないといけません。機材だけで相当な重量になり、ハイキングのついでに撮影とはいかないのが欠点です。1眼レフデジカメに主役の座を譲るのも重さ故の運命なのでしょう。最近はすたれてきたフィルムカメラですが、また復活を祈ります。
最後に僕の一番好きな写真。

ハッセルブラッド使用 安倍文殊院
安倍文殊院の春 ハッセルブラッド