ナポレオン戦争(15mmフィギュア)が僕の別の趣味!

2010/05/09

ナポレオン戦争とはフランス革命後のナポレオンが執政からフランス皇帝を退位するまでのヨーロッパ各地で行なわれた戦争の事です。15mmフィギュアとは大きさが15mmのその当時のコスチュームを着た兵隊のフィギュア(兵隊の人形)のことです。その歴史は古くヨーロッパではイギリスのチャーチル首相がコレクターでした。この15mmは鑑賞用ではなくミニチュア・ウォーゲームの駒になります。観賞用としては54mm〜200mm位までがあります。僕が集めているのは28mmがメインです。観賞用としてペイントしているものは54〜120mmです。

napoleonic(ナポレオン軍)15mm figure

昨日は朝から会社に出てブログの写真の整理をしながら、NHKのまいにちフランス語の今週分5回の放送を聞き(ほとんど聞いていなかったが)、昼からジムに行き軽くトレーニング、それからHPで引き合いのあった淀川区のMさんのお宅へ見積もりの為に現地調査に行きました。(Mさん、見積もり依頼ありがとうございます。阪神はぼろ負けしちゃったけれど!)それから親戚のちかちゃんと女王陛下と新阪急ホテルでお茶をし、その後、女王はウィンドウショッピング、僕はヨドバシへ、2時間余り、2階のカメラ売り場で遊んでいた。それから再び事務所に戻り今に至リます。先に書いたフランス語ですが、なぜフランス語かといいますと、フランス人の女性が好きとかでは無く、先に書いたように18歳からの僕の趣味、それはフランス革命後のナポレオン軍の軍装に美しさを感じ、その魅力に取り付かれた36年間であります。資料が英語と仏語だからなんです。未だに片言しか話せませんが、文章は辞書を片手に何とか解る様になってきました。思い起こせば高校の時に梅田花月の場所が映画館だった頃に見た”ワーテルロー”仏軍の青、英軍の赤、確か角川映画の”天と地と”が武田軍が赤、上杉軍が黒、多分、角川さんも”ワーテルロ”の影響と思います。赤や青のお揃いの軍服を着た兵隊が両軍合わせて20万人。想像を絶する美しさです。それ以来、19世紀のヨーロッパの各国の軍装を兵科ごとに研究してきました。調べるだけでは物足らずヨーロッパで趣味の1分野のメタルフィギュアと言う15mmから120mmぐらいの大きさの人形を塗る事がライフワークになりました。写真で掲載します。まず今回は15mmのメタルフィギュアから。(大きさが1センチ5ミリ)

15mm figure napoleonic
仏軍近衛騎馬擲弾兵
napoleonic 15mm figure
右端がラッパ手
napoleonic 15mm figure
この大きさは主にミニチュアゲーム用です。
napoleonic 15mm figure
後ろ姿、フランス軍の基本色のブルーです。

大きさがピンとこないので横にマッチ棒を置いてみました。

napoleonic 15mm figure
大きさがお分かりでしょうか?

ナポレオン帝国近衛軍

フランス帝国軍には戦列と呼ばれる一般兵とエリート部隊である近衛軍にわけられます。近衛猟歩兵連隊、近衛擲弾兵連隊、近衛猟騎兵連隊、近衛擲弾騎兵連隊、皇后竜騎兵連隊、ポーランド近衞槍騎兵連隊、マムリューク騎兵、近衛砲兵隊等の部隊があります。近衛兵はナポレオン軍(大陸軍)の象徴ですので、そのコスチュームは煌びやかで豪華です。
僕がずっと続けているのは、その兵科の多さと美しさです。こんな小さな兵隊さんを1000体以上塗りました。(多分知らない人は馬鹿と思われますが)我が女王陛下もいつも”肩がこるだけやん”と笑ってますが、僕にとっては1人部屋に籠って至福の時です。多分女性には解らないでしょう。男のロマンです。参考までにこの兵隊は仏帝国近衛騎馬擲弾兵と言います。ナポレオンの親衛隊です。まぁこんな変な 趣味ですが、僕にフランス語を学習させるモチベーションです。 ナポレオンに感謝、merci beaucop !